縁のある家

住宅地の中に計画した御夫婦と3人のお子様の為の住まい。
建物は中庭を囲うように配置され、家族の気配が家のどこにいても感じられるように設計しました。
中庭に設けたリビングから繋がる濡れ縁では子供が遊び、家族が団欒し、友人との会話に花が咲き、様々な「縁」が生まれます。
内外共に懐かしさを残しながら、新しい生活に寄り添い、人と人のつながりがたくさん生まれる住まいになってほしい。

日本で昔から使われている焼杉板を敷地と周囲との関係性や家族の動線を考慮した
現代のオープンな住まいへ落とし込んだ

和室は天井の障子越しに太陽の光が部屋を照らす

ロフト収納を持つ主寝室
古民家から入手した建具を採用して落ち着きのある空間とした

廊下の機能も兼ねた明るい玄関土間